2020-02-12 第201回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
小川先生に痛いところを突っ込まれたと思いますが、実は私も、計量分析で賃金との結び付きがはっきりしていないということでその原因を探ったところを、低収益コースへの選択というのはやっぱり一つの可能性として提起したものなんですけど、じゃ、具体的にどうすればこの高収益のコースにもっと誘導するかという、非常に政策的インプリケーションの強いメッセージ発せるかというと、今のところ、私、まだ答えを見出せていないんですね
小川先生に痛いところを突っ込まれたと思いますが、実は私も、計量分析で賃金との結び付きがはっきりしていないということでその原因を探ったところを、低収益コースへの選択というのはやっぱり一つの可能性として提起したものなんですけど、じゃ、具体的にどうすればこの高収益のコースにもっと誘導するかという、非常に政策的インプリケーションの強いメッセージ発せるかというと、今のところ、私、まだ答えを見出せていないんですね
○菅(直)委員 私が調べたのは国会図書館で、丸善のエネルギー百科事典というものと、それからもう一つは日本エネルギー経済研究所計量分析ユニットの二〇一九年、これらを調べて計算してもらって、私も計算して、一万倍という数字が出ていますので、ぜひ、これは事務方で結構ですから、よく勉強していただきたいと思います。
GTAPのモデル、ここまで、影響の試算として皆さんがいろいろ話をしていますが、これははっきり言って、計量分析の話ですから、どういう仮説を入れて、パラメーターを入れて、それでぽんとボタンをはたいて出すのかという話であって、証明されるべき有意率とか、その仮説が証明されたということを出した上で話をするのが当たり前なんです。
住宅需要の推計につきましては、利子率であるとか人口であるとかさまざまなマクロ的な要因を、いわゆる計量分析といいますか、マクロ的に推計する方法もありますが、こちらはボトムアップ型といいますか、要因に分けて、一つ一つの要因がどうこれから推移していくかを分析したものであります。 住宅需要というのは、前の時期、前期の住宅数は、いろいろ古くなっていくものですから、残存の住宅数は減っていく。
本当はもう計量分析すればきれいにきっと出るだろうと思うんですけれども、私はちょっとそっちの専門ではないですけど、あれはあのときの補正予算が効いたんだと思います。十三兆円でしたっけ、すごかったですよね。まあそれだけ効いた。 だから、QQEも、それを間接的に国債を大量に買い入れることで支えているといえば役に立ったかもしれないけれど、直接的なものじゃない。
その辺の影響とか効果の分析についての計量分析手法の開発など。 それと、もう一点、環境の質の向上というふうによくお使いになるんですね。質というのはどういうものなのかというのを、あわせてやはり指標を掲げた方がいいと思うんですけれども、その辺について御答弁いただきたいと思います。
このときの計量分析、いろんな専門家の論文の分析がありますが、多数派の意見は、株高による消費増加というのはプラスはあったけれども量は極めて小さかったと、円安を含めた輸出増の効果による雇用、所得の回復が景気回復のほとんどの理由だったというのが多数派の意見というふうに理解しております。今回がそのときと同じかどうかはいろいろ議論があるところではないかと思います。
そういうようなことを、効果を考えて計量分析されているような先生方が神戸大学とかにいらっしゃる。例えば、九七年の消費税を増税したときの効果というのは、実は金融危機の方が効果が大きくて消費税の効果は余りないというふうなことを言われていると。
内閣府副大臣 山口 壯君 総務副大臣 鈴木 克昌君 財務副大臣 櫻井 充君 厚生労働副大臣 小宮山洋子君 大臣政務官 文部科学大臣政 務官 笠 浩史君 事務局側 常任委員会専門 員 大嶋 健一君 政府参考人 内閣府計量分析
平成二十三年度における公債の発行の特例に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として内閣府計量分析室長小田克起君外二名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
財務副大臣 櫻井 充君 事務局側 第二特別調査室 長 近藤 俊之君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 道盛大志郎君 内閣官房内閣審 議官 香取 照幸君 内閣府政策統括 官 松山 健士君 内閣府計量分析
議員 平 将明君 議員 野田 毅君 議員 吉野 正芳君 議員 江田 康幸君 環境大臣 小沢 鋭仁君 環境副大臣 田島 一成君 内閣府大臣政務官 田村 謙治君 環境大臣政務官 大谷 信盛君 政府参考人 (内閣府計量分析室長
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府計量分析室長西川正郎君及び環境省地球環境局長寺田達志君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先生おっしゃる乗数効果、確かにいろんな乗数効果の数値がございまして、内閣府の計量分析室が出している経済財政モデル第二次再改訂版というやつと、それからあと内閣府の同じ経済社会総合研究所が出している短期の日本経済マクロ計量モデルというのがございます。
資料をお配りいたしておりますが、それがこの根拠になっているものでございまして、基はこれですね、経済財政モデル、内閣府の計量分析室でございます。それを簡単にまとめたのがお手元の資料でございます。 もう時間の関係で、私が説明するのも変ですけれども、大田大臣、何をおっしゃっているかといいますと、公共投資の乗数効果は初年度はマイナス一・〇一と。そして、所得税減税の乗数効果〇・六一と。
内閣府副大臣 木村 勉君 総務副大臣 谷口 隆義君 財務副大臣 遠藤 乙彦君 経済産業副大臣 中野 正志君 国土交通副大臣 平井たくや君 国土交通副大臣 松島みどり君 総務大臣政務官 秋葉 賢也君 総務大臣政務官 岡本 芳郎君 政府参考人 (内閣府計量分析室長
各案審査のため、本日、政府参考人として内閣府計量分析室長齋藤潤君、経済社会総合研究所国民経済計算部長大脇広樹君、総務省行政管理局長村木裕隆君、自治行政局長岡本保君、自治財政局長久保信保君、自治税務局長河野栄君、財務省主計局次長真砂靖君、文部科学省大臣官房文教施設企画部技術参事官岡誠一君、資源エネルギー庁次長平工奉文君、資源・燃料部長北川慎介君、国土交通省大臣官房審議官菊川滋君、航空局長鈴木久泰君及び
内閣府副大臣 木村 勉君 外務副大臣 小野寺五典君 内閣府大臣政務官 加藤 勝信君 内閣府大臣政務官 戸井田とおる君 内閣府大臣政務官 西村 明宏君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官 兼大臣官房遺棄化学兵器処理担当室長) 西 正典君 政府参考人 (内閣府政策統括官) (内閣府計量分析室長
各件調査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長鈴木篤之君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官兼遺棄化学兵器処理担当室長西正典君、政策統括官・計量分析室長齋藤潤君、政策統括官加藤利男君、食品安全委員会事務局長齊藤登君、原子力安全委員会事務局長袴着実君、公益認定等委員会事務局長兼大臣官房新公益法人行政準備室長戸塚誠君、警察庁刑事局長米田壯君、総務省大臣官房審議官御園慎一郎君
) (男女共同参画担当) 上川 陽子君 内閣府大臣政務官 加藤 勝信君 内閣府大臣政務官 戸井田とおる君 内閣府大臣政務官 西村 明宏君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 西川 正郎君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官 兼大臣官房遺棄化学兵器処理担当室長) 西 正典君 政府参考人 (内閣府計量分析室長
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官西川正郎君、大臣官房審議官兼遺棄化学兵器処理担当室長西正典君、計量分析室長齋藤潤君、政策統括官丸山剛司君、柴田雅人君、男女共同参画局長板東久美子君、公益認定等委員会事務局長兼大臣官房新公益法人行政準備室長戸塚誠君、地方分権改革推進委員会事務局次長松田敏明君、警察庁長官官房長米村敏朗君、生活安全局長片桐裕君、刑事局長米田壯君、交通局長末井誠史君
兼行政改革推進 本部事務局審議 官 原 雅彦君 内閣参事官 安藤 友裕君 人事院事務総局 総括審議官 川村 卓雄君 内閣府大臣官房 審議官 兼公共サービス 改革推進室長 中藤 泉君 内閣府大臣官房 審議官 兼計量分析室長
みずほ君 国務大臣 厚生労働大臣 柳澤 伯夫君 副大臣 厚生労働副大臣 石田 祝稔君 厚生労働副大臣 武見 敬三君 大臣政務官 厚生労働大臣政 務官 菅原 一秀君 事務局側 常任委員会専門 員 松田 茂敬君 政府参考人 内閣府計量分析
それからさらに、公共投資に五億円使えばGDPは一・三五と、実質のGDPは一・一三上がると、消費者物価は〇・二八上昇するということで、また国の債務比率もGDP比は一・二三%良くなるというふうなことで、いいことが非常に多いわけで、あなたの部下にはなかなか優秀な方が内閣府の計量分析室でやっているんですね。 ところが、総理は見ておられないんじゃないかと思うんだよね、この資料をね。
大臣政務官 内閣府大臣政務 官 後藤田正純君 事務局側 常任委員会専門 員 藤澤 進君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 兼行政改革推進 事務局特殊法人 等改革推進室次 長 鈴木 正徳君 内閣府計量分析